JSIF事務局

イベント告知・開催報告等

7月4日開催 東京金融賞に関する交流会

先日、募集開始のお知らせをしました東京金融賞に関する交流会が7月4日に開催されます。以下、東京金融賞事務局からいただいた案内文になります。 東京金融賞では、7月にネットワーキングイベントを開催いたします。ご興味がある方はぜひご参加ください。...
イベント告知・開催報告等

7月7日開催「ビジネスに関連する人権の保護と今後の法制度整備支援」

「日ASEAN特別法務大臣会合」に併せて実施される、司法外交閣僚フォーラム開催記念特別イベントのひとつに「ビジネスに関連する人権の保護と今後の法制度整備支援」をテーマにした国際シンポジウムが開催されます。 詳細はこちら↓
イベント告知・開催報告等

7月4日開催 企業活力研究所 ウェビナー「社会の持続可能性の向上と長期的な企業価値の創出に向けた ESG 情報開示のあり方」

JSIF会長の荒井は長年、企業活力研究所のCSR研究会・アドバイザリーフォーラムに関わっています。ESG情報開示をテーマにした同社のウェビナーが7月4日に開催されます。詳細は下記ウェブサイトをご確認ください。
イベント告知・開催報告等

東京金融賞2023の募集開始

JSIF会長の荒井が第1回(2018年)より審査委員を務める、東京都の事業「東京金融賞2023」の募集がはじまりました。 東京金融賞は、「①金融イノベーション部門」と「②ESG投資部門」の2部門それぞれにおいて事業者を表彰し、国際金融都市と...
関係者が関わる委員会等

金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」の第16回議事次第が公開

JSIFの関係者(林代表理事、水口代表理事、岸上理事)がメンバーとして参加している、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」の第16回議事次第が公開されました。
関係者が関わる委員会等

金融庁「インパクト投資等に関する検討会」の第4~8回議事次第が公開

JSIFの関係者(水口代表理事)がメンバーとして参加している、金融庁「インパクト投資等に関する検討会」の第4~8回議事次第が公開されました。
関係者が関わる委員会等

環境省「中央環境審議会総合政策部会」の第107回議事次第が公開

JSIFの関係者(河口理事、竹ケ原理事)がメンバーとして参加している、環境省「中央環境審議会総合政策部会」の第107回議事次第が公開されました。
その他の情報

国交省「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度に関する検討会」の第4回の議事次第が公開

JSIFの関係者(堀江運営委員)がメンバーとして参加している、国土交通省「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度に関する検討会」の第4回の議事次第が公開されました。
その他の情報

内閣府「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」の第16~21回議事次第が公開

JSIFの関係者(竹ケ原理事、松原運営委員)がメンバーとして参加している、内閣府「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」の第16~21回議事次第が公開されました。
会長コラム

EUのサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)のポイント #4(白書2022に掲載)

10.第7条: 金融商品レベルでの持続可能性への悪影響の開示 第7条 1項: 2033 年12 月30日までに、金融市場参加者が第4条第1項(a)または第4条第3項を適用する金融商品ごとに、第6条第3項にいう開示を行う際は、次の事項を含む。...
会長コラム

EUのサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)のポイント #3(白書2022に掲載)

8.第9条:契約前に開示すべき、持続可能な投資の透明性 該当するファンドを、一般的にダーク・グリーンと呼ぶことがある。 第9条 1項: 金融商品が持続可能な投資を目的としており、インデックスを参照ベンチマークとして指定されている場合には、第...
関係者が関わる委員会等

経産省「産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会 産業構造転換分野ワーキンググループ」の第14回議事次第が公開

JSIFの関係者(林代表理事)がメンバーとして参加している、経済産業省「産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会 産業構造転換分野ワーキンググループ」の第14回議事次第が公開されました
会長コラム

EUのサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)のポイント #2(白書2022に掲載)

4.具体的な開示要求事項 具体的には、a)持続可能な投資、b)持続可能なリスク、c)持続可能な要因の3つの主要な概念に関連する要求事項が定められている。 5.事業体レベルと金融商品レベルでの開示 従業員が500人以上の場合は、事業体レベル及...
会長コラム

EUのサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)のポイント #1(白書2022に掲載)

1.はじめに 持続可能な投資に対する投資家の関心が世界で高まる中、欧州、米国、英国、日本などで、持続可能な投資やESG投資に関するより分かりやすい開示とアドバイスに関する開示規則や提案がなされている。日本でも金融庁が、2022年12月19日...
市場調査・統計データ

個人向け金融商品のサステナブル投資残高(2022年12月末)

2022年12月末現在の個人向け金融商品におけるサステナブル投資残高は、3兆7,729億円 でした。(※内訳・・・投資信託 3兆1,667億円、社会貢献型債券 6,062億円) 詳細はPDFファイルをご確認ください→ダウンロード こちらで掲...