RI 記事ヘッドライン翻訳 2022年4月後半分追加

責任投資に特化したイギリスの情報媒体”Responsible Investor(RI)”。RIが配信する最新ニュースから、毎月JSIFで記事をピックアップし、記事タイトルの日本語訳をお届けします。

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4月29日 ジョンソン&ジョンソン:人種的公正監査に関する提案を株主が承認

4月28日 ISSB:米国、EU、中国と基準の調和を図るワーキンググループを結成

4月28日 防衛:サステナビリティと「別の話」であるとESG投資家

4月28日 「バーチャルCSO」サービス:プロフェッショナル・サービス企業が開始

4月26日 マーク・カーニー氏:GFANZの会員を中国の銀行にも拡大することに意欲的

4月25日 カナダ移行タクソノミー:「根本的な意見の違い」により一時停止

4月21日 Climate Bonds Initiative:2021年にサステナブルボンド全体の3分の1が発行されたと発表

4月20日 ダイベストメント:英国のESG超党派議員連盟が「鈍器」と指摘

4月19日 英投資家:政府の注意にもかかわらず、人種と民族の報告を進める

4月14日 SBTイニシアティブ:科学的根拠に基づく金融機関向け「ネットゼロ・ロードマップ」を発表

4月13日 コロンビア:ラテンアメリカ初のグリーンタクソノミーを開始、原子力と天然ガスは除外

4月11日 世界の規制当局:投資家が監査・倫理基準のコストを負担すべきと指摘

4月8日 英国:現代奴隷制排除で遅れを取る危険性があると警鐘を鳴らす

4月7日 英FCA(金融行為規制機構):持続可能性のKPIにグリーンウォッシュを追加

4月6日 銀行:気候変動に関する公約の不一致を指摘される

4月6日 ESMA(欧州証券市場監督機構):個人向けESGファンドの「直感に反する」割安さを強調

4月5日 IPCC報告書:「グローバル資本の持続的な誤配分」との市場の反応

4月1日 南アフリカ:新しいグリーンタクソノミーを「とても投資しやすい」と評価

翻訳担当…黒田一賢(JSIF運営委員)

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