運営委員
荒井 勝
粟野 瑞季
内田 宏樹
江森 郁実
株式会社エッジ・インターナショナル シニアESGスペシャリスト
2008 年から企業の法定開示・任意開示におけるESG 情報開示、統合報告に係るコンサルティングとリサーチに従事。2014 年より現職。企業価値レポーティング・ラボ運営事務局を務める。共著『統合報告書による情報開示の新潮流』(同文舘出版)、寄稿ARES不動産証券化ジャーナル vol.45『ESG投資と統合報告をめぐる最新動向』。
大竹 大
岡田 敦
岡野 圭祐
恩田 真一郎
河口 真理子
岸上 有沙
黒田 一賢
清水 裕
菅野 暁
鷹羽 美奈子
竹ヶ原 啓介
西村 万祐
東京大学法学部を2017年に卒業。新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し為替営業や規制当局への報告やガバナンス強化に関する業務を経て、現在はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてスチュワートシップ責任推進室に所属。ゴールドマン・サックス ジャパン ウーマンズ ネットワーク(JWN)の運営に2018年から関わる。2018年11月からNPO 日本サステナブル投資フォーラム(JSIF)の運営委員に就任。
長谷川 道子
ニッセイアセットマネジメント株式会社 ESG推進部
波多野 肇
林 礼子
平松 宏城
御代田 有希
東京大学大学院新領域創成科学研究科サステイナブル社会デザインセンター 特任研究員
日本学術振興会特別研究員(PD)
専門は国際関係論、グローバル・ガバナンス論、持続可能な開発目標(SDGs)、サステナブル投資。
慶應義塾大学法学部卒業後に株式会社三菱東京UFJ銀行(現MUFG銀行)にて勤務し、退職後一橋大学国際・公共政策大学院へ進学。その後同大学院法学研究科の博士課程在籍中に、米国農務省(USDA)および責任投資原則(PRI)にて勤務した。博士号取得後、一橋大学大学院法学研究科特任講師(ジュニアフェロー)を経て現職。
堀江 隆一
CSRデザイン環境投資顧問(株) 代表取締役社長
1987年東京大学法学部卒、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。
日本興業銀行、メリルリンチ証券に勤務後、ドイツ証券マネージングディレクターを経て、2010年に不動産ESG投資の助言を主業とする自社を共同設立し現職。国土交通省「ESG投資の普及促進に向けた勉強会」座長、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)不動産WG顧問、責任投資原則(PRI)日本ネットワーク不動産WG・インフラストラクチャーWG議長、21世紀金融行動原則 環境不動産WG共同座長など。
松原 稔
りそなアセットマネジメント株式会社 執行役員 責任投資部長
1991年4月にりそな銀行入行、年金信託運用部配属。以降、投資開発室及び公的資金運用部、年金信託運用部、信託財産運用部、運用統括部で運用管理、企画を担当。2009年4月より信託財産運用部企画・モニタリンググループ グループリーダー、2017年4月よりアセットマネジメント部責任投資グループ グループリーダー、2020年1月より現職。
2000年 年金資金運用研究センター客員研究員、2005年 年金総合研究センター客員研究員。
日本証券アナリスト協会セミナー企画委員会委員、投資パフォーマンス基準委員会委員、企業価値分析におけるESG要因研究会委員(-2015.6)、JSIF(日本サステナブル投資フォーラム)運営委員、MPTフォーラム幹事、PRI(国連責任投資原則)日本ネットワークコーポレートワーキンググループ議長、環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」委員、投資家フォーラム運営委員(-2016.7)、持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則運用・証券・投資銀行業務ワーキンググループ共同座長・運営委員。経済産業省「グリーンファイナンスと企業の情報開示の在り方に関する「TCFD研究会」」ワーキンググループ委員。経済産業省「ESG投資を活用した産業保安に関する調査研究会」委員。WICIジャパン「統合報告優良企業表彰」審査委員会委員。環境省・持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則共催「我が国がESG金融大国となるための戦略づくりに向けた検討タスクフォース」検討会副座長。環境省「環境サステナブル企業評価に関する検討会」委員。環境省「ESG金融リテラシー検討会」委員。
日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファイナンス学会会員
山﨑 明美
吉田 哲朗
事務局
吉田 喜貴
個人投資家としてESG投資に関心を持ち、2010年からJSIFの活動に参加。2014年より事務局長を務める。